今年もそろそろ年賀状作り
まだ9月…でももう年末へのカウントダウン始まってますね。
年末までにやるべきこと、やりたいことを考え始めると年賀状もちらほら頭をよぎります。
毎年やろうやろうと思いながら気づけば12月になっていいて早割が使えないという失敗を繰り返しています。
そう、自分の取り掛かりが遅かったばかりに損をしてしまっています。日々の節約を考えているわりに無駄な支出なんですよね。
今年は早めに、写真年賀状が安く印刷できるネット通販を探してみました。
そして主婦の方のまとめ記事。
タイトル長いな~と思いつつ、節約と言われると主婦的に見ないわけに生きません。
年末は年賀状印刷以外にも、忘年会に年越し準備、大掃除と出費がものすごいので。1つ1つコスト抑えていくことが大事ですよね。
ちょっとでも安くて可愛い年賀状にしたいですから。
ちなみに自宅プリンタは不調により、インク代がかなりかさむのでネット印刷にしたわけですよ。
やってみると年賀状はWEB上のアプリの方が操作しやすい上に見た目もやる気がでるんですよ。すぐプレビュー見れるのはもちろん、細いデザインが綺麗なんだと思います。女性は特に年賀状のネット印刷いいと思いますよ♪
持ち込みでも安いので助かります。
テンプレートは好みのものがあれば選びますが、たいていは写真との相性もあるので私はじぶんで少し加工してから、ネットで微調整する感じです。
親戚や友達から頂く写真年賀状を見ると、ネット通販されているものはまだ少ないのかな?と感じますね。なぜならはがきの紙厚が厚いから(笑)コダックやフジカラーの年賀状や郵便局のネット版で頼めるタイプは年賀はがきがしっかり厚みありますね。ネットでも紙厚あついのは選べるのですが当然値段は高くなっちゃうので、あまり選ぶ人は少ないと思います。
ただ、キャラ好きとかなら結局印刷の値段高いのは当たり前だから店頭で注文しても同じですね。
イラストの年賀状なんかだと、じいちゃんばあちゃんが一生懸命パソコン印刷してくれた感じのもなんかがぬくもり感じて好きですね♪
年賀状の作成方法もジェネレーションギャップはあるでしょうが、それぞれの違いが見えるお正月、楽しみですね♪我が家は年々進化しつつ(デザインと印刷の見た目が綺麗になってる)、値段は安くできているので密かにガッツポーズですよ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
爪のぼこぼこ
爪が乾燥していると割れやすく、ネイルののりが悪くなるので、日々寝る前にハンドクリームでマッサージしたり、時々指先にオイルを塗ったりしています。
ストレスによるものなのか、爪の表面がデコボコになってしまうことが悩みです。やすりで削ってなめらかにできるレベルのデコボコではありません。
何かよくなる方法はないものかと調べたりしましたが、デコボコが無くなるまで伸ばすしかないみたいなので、ネイルをするときはベースを厚めに塗るなどで、ごまかしている感じです。
いろいろ調べてみても爪自体の性質みたいで対策方法が見つからないのがほんとうに悩みのたねですね。特にイベントごとで結婚式やパーティ出席の予定がある時に凸凹ができているとネイルを塗っても目立ってしまいテンションが下がります。
そういう時はつけ爪でごまかすしかないです。つけ爪は取れそうで自由に動けないのでどちらにしてもストレスがたまりますね。
何かよい方法をみつけたいものです。
ベーグルいっぱいのブランジェリーケン
パンが大好きな私は、これまでにたくさんのパン屋さんを巡ってきました。その中でも今一番のお気に入りが、板橋区にあるブランジェリーケンというお店です。
レトロな雰囲気の商店街にあり、下赤塚駅から歩いてすぐの所にあります。駐車場はなく商店街ということで近くに車を停められるようなところもありませんが、電車に乗ってでも行く価値は確実にあると自信を持って言えるお店です。
こちらでお勧めなのが、たくさんの種類のベーグルです。これまでに行ったお店で、あそこまで多様なベーグルは見たことがありません。日によってベーグルが少なかったり、行く時間によってはベーグルがすでに品切れになっていたりすることもありますが、一面を色々な種類のベーグルで埋め尽くされている様子は圧巻で、お店に入った瞬間からテンションが上がってしまいます。メニューの例を挙げると、コーヒーキャラメルアーモンド、ベリーホワイトチョコ、オレオチョコ、みそナッツ…と、ほんの一部だけでも多様なベーグルを楽しめる事が伝わるかと思います。もちろん、その種類の豊富さだけでなく、一つ一つの味もおいしいです。持つとびっくりするくらいにずっしりしたベーグルは、 とても食べ応えがあるタイプです。モチモチしたベーグルがお好きな方には断然お勧めです。
さらに嬉しいのが、ベーグルマンデーとして月曜日はベーグルが全て150円となることです。もともと180円~250円と嬉しい価格ですが、さらにお手頃に購入することができます。大変人気ですので、この日を狙う場合にはお昼頃までに行くといいです。
今は板橋に住んでいないのでなかなか行けませんが、ブランジェリーケンは懐かしの味ですね。
旅先で見つけるパン屋さん
鹿児島県日置市東市来町の美山にある、ラ・ニコリというパン屋さんがお気に入りです。薩摩焼の窯元が多く並ぶ通りから細い道を入ったところに、かわいい白いお店があります。少し分かりにくいですが、細い通りに入る手前にはお店の旗が立っているので、目印になると思います。狭いですが、駐車場もあるので安心です。
神戸で洋菓子にお勤めだったオーナーさんが、地元鹿児島でパン作りの修行をして、パンとケーキのお店を始められたそうです。かなり強いこだわりがあるようで、天然由来の添加物以外は一切使っていないそうです。
値段は少し高めですが、こだわりが感じられる、しっかりとした良質の素材をそのまま味わうことができます。私は特にクランベリーチーズが好きです。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。ずっしりとしたハード系のパンに、ぎっしりとクランベリーが詰め込まれています。噛めば噛むほど味わい深いパンにクランベリーの甘酸っぱさがマッチして、そこに優しいクリームチーズが加わることで見事な調和を生み出しています。
個人経営なので、営業日も1週間のうちに数日です。行ったときにお目当のパンが無いこともあります。ところが、このお店はパンの予約ができるのです。数日前までに希望のパンを伝えると、当日朝早くから焼き上げてくれます。
オーナーさんの優しい人柄もあり、お店を訪れた時はいつも笑顔で色々なお話をして下さいます。それが楽しみで、暇を見つけてはお店に行っています。
クリスマスシーズンになると、クリスマスケーキも数種類予約販売しているので、楽しみになっています。
熊本市東区のモワソンというパン屋さん
熊本市東区にある、モワソンというパン屋さんが大好きです。
パンの種類がたくさんあり、どれも本当に美味しいのですが、1番のオススメはカレーパンです。
揚げたてのカレーパンがある時にはラッキーと思い、買ってすぐに、お店のテラスで食べることもあります。
パンを購入するとコーヒーもセルフサービスで頂けるので、時間がある時にはテラスでのんびりと美味しいパンを堪能します。
ここのカレーパンは、周りのパン生地がサクサクカリカリな上に、中のカレーが美味しいんです。
自分では真似出来ないような、(おそらくビーフカレーです)濃厚でビーフがコロっと入っていてたまりません。
また、いつも合わせて買うのはキッシュです。常時数種類のキッシュがあり、季節ごとに具材がかわります。
このキッシュも周りのパン生地がサクサクとしていて、中の玉子生地はしちょりとしていて、そのマッチ具合がたまりません。
パンの種類が本当に豊富で、選ぶのに迷います。そして季節ごとにその種類も変わっているので、いつ行っても選ぶのが楽しみです。
お昼時には混雑しています。近くに学校があるので、学生さんも沢山来ているようです。
駐車場は8台くらい止められますが、混雑時はすぐいっぱいになってしまいます。
日赤通りから一本入った大きな通り沿いですが、店舗は少し奥にあるので少し分かりずらいですが、モワソンと英語で書かれた看板を目印に行くといいと思います。
今日もまた、今からカレーパンを買いに行こうと思います。
アナログな贈り物、手紙の思い出
今はメールですぐに友達と連絡を取る事が出来る便利な時代ですが、たまに手紙を書くことがあります。
普段からメールで連絡を取り合っている学生時代の友達宛の手紙ですが、近況報告一つでも文章が長くなる時や、深い悩み事の相談など、紙に書いた文章で伝えたい事がある時はあえて手紙を書きます。
手紙のやりとりをしている友達も長年のやりとりでの習慣で手紙に書いた事への返信はメールではなく手紙で返信をくれます。
その友達はすぐに会える距離にはいないので、なかなか会う事が出来ません。
だからこそ、たまに手紙でやりとりを行う事により文章の筆跡や書いてくれた内容から友達を近くに感じる事が出来るので、より友達の存在のありがたみに感謝の心を持つ事が出来ます。
デジタル化が進んでスピード重視の便利な世の中になりましたが、「手紙」というアナログな作業は滅びてはならない大事な文化だと思います。
実際に手紙の文章に励まされた事が何度もあり、私は地方から都会に出てきた上京組なので慣れない都会暮らしで心が折れそうになった時は友達からの手紙を繰り返し読んで励みにしています。
大人になった今だからこそ紙に文章を書くという手間をかけ、相手の気持ちを思いやる事が出来る手紙というツールは素晴らしい物だと実感しています。
今まで貰った手紙の中でも、特に記憶に残っているのは中学時代の恩師から戴いた手紙です。
当時中学二年生だった私は、やんちゃ盛り。何が面白くなかったのか、親や教師を困らせるような発言や行動をしては叱られていました。
そんな中でも、当時の担任の先生は辛抱強く私や周囲の悪ガキたちを相手に親身になって時間を割いてくれていました。
当時はうっとおしいと思っていましたが、就職が決まった年に報告をかねて年賀状を送ったところ長い手紙が届きました。
内容は、私のことをしっかり見てくれていたんだなということが伝わってくるもので長年気にかけていてくれたことも分かりました。
そして、あなたが自分の力で立派に成長して連絡をくれたことが本当に嬉しいというような言葉が添えられていました。
当時の私は相当イヤな生徒であったと思い込み、懺悔のような気持ちで書いた年賀状でしたが温かく受け入れて下さった担任教師の懐の広さを私も見習いたいです。
公園めぐり
子供が小さいうちにやっておこうと思うことの一つが公園めぐり。
近所の公園にももちろん行くけれど、
ちょっと気分を変えたいときはただ公園目的で車で小1時間…ピクニックして帰ってきます。大人になったらわざわざちょっとした公園のために車を走らせたりしないけれど、子供と一緒だとお出かけが楽しい。
今のうちだなと思うことの一つ。
割りと小さな公園が好きで、川辺公園なんかは地元の人でも知らなかったり、すごく景色がよくて人が少ないところが良い…
季節の変化も感じながらの散歩。風がふく中食べる食事はなによりも気持ちが良い。
実はベランダでもできちゃうのですよね、晴れて気持ちの良い日は外で食事をしよう。
近くの公園は季節の変わり目には必ず行きたい。冬はなかなか足が向かないけれど、冬は冬でまた趣があってよい。